相続で一番最初に考えるべきことは

相続の第一歩
相続で最初に考えることは、相続人は誰なのかということです。
相続人がわからないと対策の講じようもありませんし、何も決められません。
相続人の決め方
誰が相続人になるのかは、民法で定められています。
ルールは意外とややこしいのですが、次のように整理します。
配偶者は常に相続人になります。
配偶者以外は3つの順位ランクがあります。
第1順位は子(または孫)
第2順位は親(または祖父母)
第3順位は兄弟姉妹

家系図をつくる
相続を考える際には、被相続人を中心にした家系図を実際につくって、
誰が相続人になるか判断しましょう。
順位の考え方
順位の考え方ですが、上の順位の相続人がいない時に、下の順位の者が相続人になります。
例えば
・配偶者と子がいれば、配偶者と子(第1順位)が相続人になります。
・子がいなければ、配偶者と親(第2順位)が相続人になります。
・配偶者がいない場合、子がいれば子だけが、子もいなければ親が相続人となります。
まずは相続人が誰かということ
誰が相続人なのかが分かることが、相続を考える第一歩です。