よくあるご相談
CASE01
不動産で節税できると
よく聞くけど?
事前に準備できること
賃貸用不動産の購入
不動産を購入することで相続税を減らすことはできます。相続税を算出する際に不動産の評価額は時価よりも低く設定されているからです。
そのため現金や金融資産で保有しておくよりも税金対策上はよいとされています。またアパートなど賃貸物件を建てた土地や、貸している建物の評価額はさらに割り引かれます。ただ単純に賃貸不動産を所有すればよいということではなく、数十年後の運用状況まで考慮して判断することが重要です。
CASE02
子供たちがもめないように
準備したい
事前に準備できること
相続の設計図を描く
相続の設計図を描いておくことが重要です。つまり、相続人が誰かを確認し、それぞれの分け方を決めて遺言書を用意します、さらに相続税の概算額と相続人ごとの納税額を把握しておくとよいと考えます。そのままでは分けるのが難しい不動産は、事前に分けられるようにしておくことが有効です。
例えばマンション1棟を区分マンション数戸に組み替えることなどです。
CASE03
親が認知症になったら
どうしよう
事前に準備できること
不安に思った時が対策を始めるタイミング
認知症になると契約行為ができなくなります。不動産取引などができなくなるので、相続対策もできなくなります。
親が認知症になる前に相続対策をしておくことが大切です。
また認知症になってしまった時に備えて家族信託を検討するのも有効です。
CASE04
遺言状を
書いてくれるかな
事前に準備できること
遺言書の有効性に注意
遺言書があるとその通りに遺産を分けることになるので、手続きが進みやすくなります。介護などでお世話になった相続人に遺産を多く残すこともできます。一方、遺留分への配慮や遺言書の作成ルールなど注意しなければならない点も多くあります。
まずは終活ノートにお気持ちや情報を記入していただき、タイミングをみて遺言書を作成してもらうこともよさそうです。